探偵とプライバシー

探偵にくる依頼に多いのは浮気調査などの素性調査や、失踪人探索などが多いですが、最近ではストーカー行為についての相談が増えてきています。

現代の日本において、ストーカーに対して有効的と思われる法律は少なく、実際にストーカー行為を受けていても、はっきりとした証拠があったり、実際に被害にあわなければ、相手を罰せられない状態にあります。

これは、ストーカーについての定義が、しっかりとなされていない事にも起因しているのですが、私が実際に経験した例として、以前付き合っていたパートナーと別れた際に、合鍵をつくられていたので、帰宅すると家の中で待たれている様な日々が続きました。

そして、その度に、自分にはもう気持ちが残っていない事を伝え、暫く話すと納得して出ていくのですが、合鍵は返してくれず、実際に大した被害も受けていないので、警察にも届けていませんでしたが、だんだんと頻度が減ってきて、その内に来る事もなくなりました。

さらに、実家に知らない人物が訪ねて来た事があり、私に好意があるので、受け取って欲しいとプレゼントを渡されたのですが、その日は私の誕生日であり、何故見ず知らずの人物が私の誕生日を知っているのかを訪ねると、どうやら、学校で私の事を知っていて、私の友人に誕生日と好みを聞いて、名簿で住所を調べ、プレゼントを持ってきたそうなのです。

上記の様な2例は、法律的にストーカーになるかと言うと難しい所ですので、警察に行ったところで徒労に終わる場合もあります。

もしも、本人が不安に感じたのならば、探偵に頼む事も必要かもしれません。

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探偵とストーカー予防

ストーカーとは特定の人物に付きまとう様な行為、人物を指しますが、こう言った行為がエスカレートしていくと、事件にまで発展してしまう事もあるのです。

ただ、相手を尾行するだけで満足する様なストーカーがいたとしても、ストーカーの対象の人物が、つけられている事に気づいているならば、何をされるかわかったものではなく、不安に感じてしまうでしょうし、つけられていると言う行為自体で不快に感じる事もあるのです。

ですから、有害なストーカーと無害なストーカーなどの区別はなく、いくらストーカーが自分は相手に何も悪い事はしてないと言っていても、つけられている対象が、不安や不愉快に感じている時点で、有害なのです。

しかし、この様な事を言っても理解できないのがストーカーですので、実際に何か起こる前に、警察に行く事が大切ですが、警察もストーカーの扱いは難しいため、しっかりとストーカー予防をしたいのであれば、探偵に依頼する事が良いでしょう。